深夜にお餅と戦う

隼(jun)

2009年01月07日 02:08

ここ数年の年始の恒例行事になりつつあるけど
実家からお餅が送られてきた。

お雑煮でも作ってやっと正月らしい食べ物にありつけま~す(^^)
って今更…!? ほっとけ!

でも独り暮らしではそう直ぐには食べきれないし
杵つきのお餅で足が早いから冷蔵したりと仕分けを
するけど頃合の良い入れ物が出払ってたりなんかして…

よってこのタイトルに。



父ちゃん母ちゃん無事届いたよ~
今年もありがとうm(__)m



僕の実家は昔から正月にご近所さんを巻き込んで餅を搗く。
(正確には年末に)
沖縄に住むようになってからこの時期の帰省はできておらず、
かと言って特に寂しいという想いなどは全くないけど
唯一この餅つきを手伝えないのは残念だと毎年思ふ。

人手不足じゃないかとか、老いてゆく親の姿(まだまだ
元気だけど)なども考えるとこのお餅の価値もグッと
あがりますわ(>_<)

今年もありがたく頂きます。



実家で培った餅つきのノウハウは高校の時のクラス会的な
集まりで「餅つき大会」をした時に遺憾なく発揮!!
僕ちゃん大活躍だったのを懐かしく思い出します。


あぁ餅つきしたいな~