~沖縄を拠点に全国ライブ活動中~
シンガーソングライター「隼(jun)」のブログ♪♪
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Posted by TI-DA at

2006年01月01日

隼(jun) プロフィール

                              

                 



沖縄在住、愛知県出身、フリーで活動するシンガーソングライター 

ドラマーを目指していた経緯もあり、ギターやベースや三線などの楽器をマルチに
こなしオリジナル曲はもちろん、フォークソングや沖縄民謡までレパートリーも幅広い


2003年からの沖縄移住は、「音楽のため」というわけではなかったが、様々な人々や
「三線」との出会いが大きく影響し、「シンガーソングライター」としての活動を本格的に
始動し現在に至る。

平和とは何か、幸せとは何か、生きるとは何か。 
様々な事に目を向け自問自答しながら歌を紡いで行き、近頃は沖縄県内での
CMソングなども手がける。

ギターと三線かついで何処へでも!! 
メッセージを込めた歌を親しみやすいメロディーにのせて
沖縄を拠点に全国ライブ活動中! 

☆結婚式の余興、学校など出前ライブ承ります!! 
 ご予算など臨機応変対応いたします。 

まずはお気軽に問い合わせください

【問い合わせ】
mail:jun_jun0522@hotmail.com
tel:0070-5532-8310(頭の0を取って)
 




                

・2008年ファーストデビューシングル「いつまでも」

・2011年リリース「コスモポリタン」
ライブ会場にて発売中! 2枚組み21曲入り¥2000
通販も承ります、こちらもお気軽に問い合わせください。
http://junblog.ti-da.net/e3161534.html




【パーソナルデータ】

・1981年5月22日/愛知県豊橋市出身

・タイプ:のんびり屋、節約家、平和主義、頑張り屋、人見知り。
 
・○○が好き:カキフライ、タイカレー、ビール、もんじゃ焼き、綺麗な景色、
       女の子、四季、テニス、バイク、料理、犬 etc

・○○に弱い:きゅうり、不条理、腰痛、白バイ、ハウスダスト、数学、初対面、早起きetc

・座右の銘:継続は力なり


【ヒストリー】
三人姉兄の末っ子、次男として生まれる。
「置くと走る」というほどいつも裸足で活発に走り回り、足の裏の硬さが
自慢という甘えん坊のわんぱく坊主。

親姉兄の影響で音楽に親しみながら育つが、とにかく車などモータースポーツ好きで
小さい頃の夢はF1パイロット。 

小4で音楽に興味が向き、ドラムがやりたいと言い出したが、さてこれ子供の
気まぐれか本物か。見極めのため1年間の我慢期間を経て小5の誕生日
プレゼントとして習いに行く許可を得て、嬉し涙を流しながらの音楽人生のスタート。

音楽一筋というわけでもなく人並みの中学青春時代を過ごし
中3の頃ギターを弾き始め 「音楽で食べて行きたい」という漠然とした
想いはこの頃から芽生え始める。

上の姉兄が通っていた経緯も大きいが、普通の公立高校に進学するのも
面白くないと、埼玉県にある「自由の森学園」というその名の通り自由な校風の
高校へ進学し3年間の寮生活がスタート。

「点数、順位などで人は評価できない」という、偏差値教育とは間逆の理念から、
テストというものが存在しないその学校では、生徒の主体性による所が大きく、
大学のような所だというと分かりやすいかもしれないが、楽な方へ堕落するもまた
自由となってくるため、自分を律することの大変さと大切さを学ぶ。
与えられる課題をこなすのと、自分で見つけて何かに取り組むのとでは、後者は
意外と難しい。

とは言えバンドやらバイクやら、好きなことしかしてなっかったような所もあり
いわゆる机にむかう「勉強」はココで完全ストップ。

プロドラマーになるという夢を抱きながら高校を卒業し、専門学校への
入学資金稼ぎのためひとまず地元に戻ってのフリーター生活を始めたが
専門学校への魅力を感じられず独学で行こうと決心。

しかしモチベーションの維持がなかなか出来ずいつしか目標が薄れ暗中摸索の中
日々の暮らしに特に大きな不満もなく、ぬるま湯につかり悶々と。。。
そんな時期、先の高校の恩師等が設立した「珊瑚舎スコーレ」
入校のため半年の予定で沖縄へ渡る。

民謡酒場でのアルバイトを一つの切欠に徐々に音楽を生業とする日々が始まる。 

ただ悶々とした日々から救われたい、「環境を変えたい」という想いで、「音楽を
するため」ではなかった上、特別な想いや興味が沖縄にあったわけでもないが、
むしろ「何も知らなかった」ということが功を奏したのか、色々な事を学びながら感じ、
そして「三線」との出会いや様々な人々との出逢いが影響し地道に活動を続ける。

才能溢れる奇才ではないが、好きな事を継続できる環境と力に感謝しながら。



   

                        


  


Posted by 隼(jun) at 00:00隼 プロフィール